2002-07-17 第154回国会 衆議院 外務委員会 第22号
糠澤部長は、経団連の場で、またハンガリー大使として、さまざまなそうした現場を見ていらっしゃるわけで、できれば、外務省だ、文部科学省だ、文化庁だ、そういう省庁の縄張りを超えて、文化交流行政の推進のために、特にアジア太平洋の文化交流の推進のために一肌脱いでいただきたいと思うんですが、いかがでしょうか。
糠澤部長は、経団連の場で、またハンガリー大使として、さまざまなそうした現場を見ていらっしゃるわけで、できれば、外務省だ、文部科学省だ、文化庁だ、そういう省庁の縄張りを超えて、文化交流行政の推進のために、特にアジア太平洋の文化交流の推進のために一肌脱いでいただきたいと思うんですが、いかがでしょうか。
○説明員(佐藤俊一君) それでは、ハンガリー大使の方からチェコ、ハンガリー、ポーランド三カ国を中心にして中欧情勢の総括がございましたので、それに加えてポーランドの状況をお話ししたいと思います。 私の前の報告の中で、この三カ国が一応民主化あるいは市場経済化に向かって先頭グループであるという話が出ておりました。
○伊藤基隆君 ハンガリー大使にお伺いしたいわけですが、ハンガリーの位置づけというのは地理的、政治的にも東欧と西欧との関係で非常に重要な位置づけにあるというふうに私は思っております。実は、私はかつて議員になる前に国際郵便電信電話労連の副会長をやっておりまして、ハンガリーの郵便労組の組織加盟の問題が検討されたときにタッチいたしました。
政府は、ハンガリーとの間で航空協定を締結するため、ハンガリー政府と交渉を行いました結果、平成六年二月二十三日にブダペストにおいて、我が方堤在ハンガリー大使と先方シャムジュラ運輸・通信・水資源管理大臣との間でこの協定に署名を行った次第であります。
政府は、ハンガリーとの間で航空協定を締結するため、ハンガリー政府と交渉を行いました結果、平成六年二月二十三日にブダペストにおいて、我が方堤在ハンガリー大使と先方シャムシュラ運輸・通信・水資源管理大臣との間でこの協定に署名を行った次第であります。
政府は、ハンバリーとの間に所得に対する租税に関する二重課税の回避のための条約を締結するため、昭和五十四年二月に交渉を行いました結果、昭和五十五年二月十三日にブダペストにおいて、わが方杉原駐ハンガリー大使と先方ヴィンツェ大蔵次官との間でこの条約に署名を行った次第であります。
政府は、ハンガリーとの間に所得に対する租税に関する二重課税の回避のための条約を締結するため、昭和五十四年二月に交渉を行いました結果、昭和五十五年二月十三日にブダペストにおいて、わが方杉原駐ハンガリー大使と先方ヴィンツェ大蔵次官との間でこの条約に署名を行った次第であります。